NPO法人ノアール理事長の能條一彦氏(活動名・熊篠慶彦)を、新潟地方裁判所に提訴いたしました


2018年4月17日(2018年9月5日更新)

 
訴訟提訴に関するお知らせ


 一般社団法人ホワイトハンズ(以下当社)と代表理事の坂爪真吾(以下坂爪)は、NPO法人ノアール理事長の能條一彦氏(活動名・熊篠慶彦 以下能條氏)を新潟地方裁判所に提訴いたしました。

 能條氏は、確認できる限り、2011年より約7年間にわたって当社及び坂爪に対して公の場やインターネット上で様々な誹謗中傷・業務妨害を行い、当社及び坂爪の著作物をインターネット上に無断掲載するなどの著作権侵害及び著作者人格権の侵害を繰り返していました。

 当社及び坂爪は、能條氏に対して、不法行為責任に基づく損害賠償責任として、合計560万円+遅延損害金の損害賠償請求、及び名誉回復措置として能條氏が理事長を務めるNPO法人ノアールのホームページに謝罪文を掲載することを求めました。


<能條氏による不法行為の主な内容(訴状から一部のみ抜粋)>

【著作権侵害】

・坂爪の著作、及び当社の発行する複数のテキストや白書を無断で全ページPDF化し、
 誰でもダウンロードできる状態で、5年間にわたってインターネット上にアップした。
・当社の講演・研修内容を無断録音し、悪意のある形に編集してYouTube上で公開

【名誉棄損】

・2011年より7年間にわたって、ブログ・ツイッター・Facebook等で当社及び坂爪に対する誹謗中傷を拡散
・坂爪の実家の外観を無断で撮影し、悪意のあるコメントを付してFacebook上に公開。
・坂爪の家族に話しかけた内容を無断で録音し、悪意のあるタイトルを付してYouTube上で公開。

【業務妨害】

・当社に関する行政文書を開示請求し、無断でインターネット上に公開・拡散


<当社の見解>

 能條氏の行為は、不法行為であるだけでなく、公益活動を行う非営利法人の理事長として、極めて不適切かつ悪質な行為だと捉えております。
 弊社は、著作権侵害及びインターネット上での誹謗中傷やデマの拡散に関しては、決して妥協せずに毅然とした対応をいたします。

<裁判報告>

●2018年4月20日(金) 第一回口頭弁論が新潟地裁で行われました(能條被告及び被告訴訟代理人は欠席)。

●2018年5月24日(木) 第一回弁論準備が新潟地裁で行われました(能條被告は欠席)

 能條被告の訴訟代理人は、被告が公の場やインターネット上において原告(坂爪と当社)に関するコメントや動画を

 不特定多数に閲覧させたこと、及び原告坂爪の著作物をインターネット上に無断掲載したことを認めた上で、

 被告の投稿内容は、被告の見識に基づく原告らの活動に対する意見の表明であり、人身攻撃に及ぶなど

 論評としての域を逸脱しているとは到底言えず、原告らに対する不法行為責任は生じない、などと主張。

 坂爪及び当社は、能條被告の行為は明らかに論評の域を超えており、著作権侵害や名誉棄損、業務妨害等に該当する

 重大な不法行為であるだけでなく、公益活動を行う非営利法人の理事長として、極めて不適切かつ悪質な行為であると

 捉えており、次回以降にその旨を主張する予定です。


●2018年7月5日(木) 第二回弁論準備が新潟地裁で行われました(能條被告は欠席)

 能條被告の訴訟代理人は、被告の原告に対する各投稿行為が正当なものであり、意見論評の域を出ないものである

 ことを立証する証拠として、追手門大学大学院准教授 草山太郎氏の論考、及びシノドスに掲載された

 SWASH要友紀子氏の記事「いかがわしくあってはいけない障害者の性 差別撤廃か部分的権利か」などを提出しました。


●2018年9月5日(水) 第三回弁論準備が新潟地裁で行われました(能條被告は欠席)

 第二回弁論準備で能條被告側が提出したSWASH要友紀子氏の記事では、あたかもNPO法人ノアールが

 活動実態のある法人であるかのように記載され、原告の事業内容を批判する形で比較されています。

 しかし、NPO法人ノアールの事業報告書を見る限り、法人としての活動実態や財務基盤はほとんどありません。

 原告訴訟代理人が証拠としてNPO法人ノアールの平成26年度・27年度・28年度の事業報告書を提出し、

 NPO法人ノアールには、法人として財務基盤及び活動実態がほとんどないことを指摘。

 能條被告側は、これを全面的に認めました。

 上記により、SWASH要友紀子氏の記事「いかがわしくあってはいけない障害者の性 差別撤廃か部分的権利か」

 能條被告及び要友紀子氏らが、自らの不法行為を正当化する目的で作成した、虚偽の事実に満ちた記事であると判断し、

 坂爪及び当社は、記事を掲載した株式会社シノドス(代表取締役・芹沢一也氏)に記事の削除を求める

 抗議文を送っております。

 なお、要友紀子氏に関しては、上記の記事以外にも、SWASHのライター松沢呉一氏・げいまきまき氏・

 だいわりゅう氏らと共に、坂爪及び当社に対する悪質な業務妨害及び社会的信用を貶める行為

 (能條被告の不法行為への加担、坂爪の学会発表や講演の盗撮・SNSやYouTube上への無断公開、誹謗中傷記事の拡散、

 当社の活動関係者・講演依頼元・担当編集者などに接触して坂爪及び当社の活動を貶める発言を繰り返す、

 弊社発行物の無断転載・著作権侵害など)を繰り返しているので、弁護士と協議の上、今後の対応を検討しております。

 ⇒SWASH要友紀子氏らに関する詳細はこちら


 本件に対するお問い合わせ先 一般社団法人ホワイトハンズ 事務局
 〒950-2072 新潟県新潟市西区松美台8−69 メール:m@whitehands.jp


 PDF:【訴訟提訴のお知らせ】NPO法人ノアール理事長の能條一彦氏(活動名・熊篠慶彦)を新潟地方裁判所に提訴いたしました。



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