パパ活の社会学 〜援助交際、愛人契約と何が違う?〜(坂爪真吾:光文社新書)

 

 
2018年10月16日発売



 
不倫なのか? ビジネスなのか? それとも、純愛なのか?!

 女性が年上の男性とデートをして、見返りに金銭的な援助を受ける「パパ活」が広がりを見せている。

 何が彼女ら彼らをパパ活に駆り立てるのか?

 パパ活に関わる女性・男性へのインタビューを敢行し、交わされる金額、年齢・職種、主戦場である

 交際クラブについてなど、生の情報を掲載。

 そこから見えたのは、複雑化・多様化した現代の価値観を最も強く映し出す鏡としてのパパ活の姿である。

 既存の制度や規範、世間体 ―― 社会の衣を脱いだ先にある「生の人間関係」のリアルとは?

 表向きは多様性が賛美されているにもかかわらず、価値観の異なる他者に対する

 不寛容と排除の圧力が強まりつつある社会は、刻々と変化していく

 こうした新たな人間関係の在り方を許容できるのか?

 自由恋愛の最果ての地、「父なき時代」の現在を描き出す。

 




 1.目次紹介

 はじめに

 第1章 私、パパ活でやっと普通に生きられる (20代女性)

 第2章 パパ活は専業にできるか?(30代女性)

 第3章 失われた愛を求めて(40代女性)

 第4章 恋人でも、妻でも、愛人でもない関係を(40代男性)

 第5章 男、パパ活の合理化を図る(40代男性)

 第6章 パパ活の生まれた場所(交際クラブ代表インタビュー)

 第7章 人生をパパ活でデザインしていく(20代女性)

 終章 パパ活は自由恋愛のユートピアか?

 あとがき

【刊行記念note】失われた愛、そしてセンチメントの行方をさがして(坂爪真吾)




 2.書評・感想記事・メディア掲載一覧

<メディア掲載>

 2018年11月10日 CBCラジオ『北野誠のズバリサタデー』で紹介されました。

<書評>

 パパ活の社会学をレビュー評価してみた!援助交際との違いがわかるってホント? | パパ活戦記〜大人の出会い情報局

 女子大生が「初日からホテルOK」パパ活の実態 #パパ活の社会学1

 結婚制度がある限り「パパ活」はなくならない telling,



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