講義風景:ヴァージン・アカデミア@明治大学(2013年11月13日)

 

明治大学文学部心理社会学科にて、「明大生と、これからのヴァージンの話をしよう!」というタイトルで、約100名の大学生に、ヴァージンの現状と歴史、卒業方法をレクチャーする講義を担当して参りました。

 

前半は、オーストリアからの素敵な留学生・修士のアリスさんの講義(オーストリアの性教育と若者の性の現状)。

オーストリア、人間関係の中で性的自立を育む風土があったり、義務教育課程の性教育が充実していたり、ピルの服用が一般的だったり、産婦人科ツアーがあったりと、日本の性教育関係者から見れば、まさにユートピアのような世界ではないでしょうか。日本との違いを考慮しつつ、学べる点を積極的に取り入れていきたいですよね。



ホワイトハンズの講義では、極めて個人的な問題と考えられているヴァージン(童貞処女)の領域を、性的な表現や用語、そして愛だの本能だのコミュニケーション・スキルだのといったマジックワードを極力使わずに、徹底的に社会的な言葉で語る、というスタンスで臨みました。



初体験にまつわるドキドキクイズや、学生の方への質問も織り交ぜながら展開。

教室をグルグル動き回って、目をそらした学生さんに当てる、という戦略(笑)。

 

「所属と貢献」「利他的なセックス」という新しい概念を軸に、講義を進めました。ヴァージンがテーマということで、拒絶反応や批判が噴出するかと思いきや、終了後に寄せられた感想は、7割方は好意的なもので、驚きでした。

終了後の感想メッセージも、賛否を含め、大いに参考になりました!

最後までご清聴くださった明大生の皆様、平山先生&アリスさん、ありがとうございました。


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